“管理栄養士” 磯野嘉代子さん

12月。今年最後を飾ってくれるのは、“管理栄養士”の磯野嘉代子さんです。料理教室は、順番待ちの大人気。シーナ隊では、“天ぷら隊長”として大活躍。しかし、某東京の官公庁にお勤めのため、残念ながら、う・リーグの19の背番号姿しか出ておりません。すご~く美人ですので残念です。どうぞ、ご想像くださいっ。

天ぷら隊隊長管理栄養士

磯野嘉代子(いそのかよこ)経歴 
猫年生まれ ・ みずがめ座 
作家 椎名誠氏に傾倒する、浮き球三角ベースボール△ウ・リーガー。 
首都圏リーグ 名門「銀座あぶはち団」に所属。キャッチャー。背番号「19」
元「焚き火新聞」編集長。天ぷら隊隊長管理栄養士

あこさんとの出逢い

山形新幹線の開通を記念して、JR東日本と山形県が「若い人々にも山形に来てほしい!山形は、さくらんぼと山笠音頭だけじゃないかんね!(作家、椎名誠さんがよく使うフレーズ)」町おこしの一環として企画されたのが、「椎名誠とあやしい探検隊・やまがた林間学校」です。
あやしい?なんだ?なんだ?とパンフレットを開くと、「焚き火塾」「真夏の雪合戦塾」「山伏人間修行塾」いかにもあやしい塾の数々・・・。

あこさんと私は、その「林間学校」で運命の出逢いをしました。

平成6年8月 山形県の飛島「磯あそび塾」。民宿の「さざえ」の部屋で同室となりました。その頃の私は、毎日毎日、悲しみに暮れ、ただただ、ひたすら、ビールを飲み続けていました。
自分でも驚くほどの勢いで! 
そんな私を、よくぞ見捨てずに!感謝の気持ちでいっぱいです。なんの因果か。たまたま同室になったばかりに。とんでもない人と出逢ってしまったなあ。と思ったことでしょう。同情します。アハハ。 
翌年からは、一緒に参加。「椎名誠と焚き火塾」林を歩き、薪に適した木々を拾い、班ごとに「正しい焚き火」なるものをおこし、トーナメント方式で競うのです。判定は、この学校の校長・作家椎名誠さん。このなーんにも意味のない遊びが実に楽しい。いやはやなんとも、真面目な大人が見たら、頭が痛くなっちゃう?なのです。翌日は、山登り。この学校のために案内人を頼まれた町の人は、『林間学校って言うから小学生かと思ったら、若い女性ばっかりでびっくりしたあ。』と、眼を白黒・・・。ごもっとも。なのでした。

  • 1.つとめて、風に吹かれること
  • 2.空をたくさん見ること
  • 3.ゴハンをたくさん食べること
  • 4.よくねむること
  • 5.がんばらないこと

           ―校長 椎名誠―

これが、山形林間学校のきまりです。 
 夜は星空の下で、山形牛・ビール・山形牛・ビール・ビール。
良く食べ(良く飲み)『やまがた林間学校』のきまりを正しく守る模範生です。 
 その林間学校の仲間達と「焚き火新聞」という手作り新聞を発行(?)したこともあります。椎名誠さんを知らない方が読んだら、人生にとってなーんの役に立たない。かもしれない?椎名誠さんの自慢話を述べ合い、キャンプや河原で天ぷら隊隊長として天ぷらを揚げ、『すみちゃんの「土人」の話。また聞きたい!』などと、ビールを片手に「うれシーナ、たのシーナ」を語っていました。

あこさんと至福の時間。あれから、16年。 
あこさんは、私の心に元気を与え、太陽のようになくてはならない人です。本当に出逢えて良かった。心から感謝しています。今のお仕事をするために、一生懸命に目標に向かって努力する姿に頭が下がり、感銘を受けました。私も努力しなくてはいけない。 
 あこさん、これからもますます素敵に輝いてください。

今夜もあこさんに乾杯! 

好きな言葉

「花一輪開くにも、天地いっぱい総がかり」  
―道に咲く名も知らない小さな花。雨や風や太陽からの恵みを受け、みんなに助けられながら一生懸命咲いています。私も、たくさんの人に助けられながら生きています。日々、感謝の気持ちです。―

「自分の身の丈に合った生活をする」「一生懸命に生きる」 
―背伸びしすぎず、着実に、一生懸命生きたい。―

「人は理屈では動かない。人は気持ちで動く」 
―うーむ。深い~い。なのです。―

自慢の娘にゃ、シッポとひげがある。

「我ニャンは、チコタンである。猫族に所属している。」

平成元年4月15日生まれ。21歳8か月。そんじょそこらの獣医さんだってこんな年寄りの猫に会ったことはないかもしれない!?
毎朝4時半起床。かよさんを自慢の舐め舐め攻撃で起こす。特に瞼をベロベロすると効果てきめん。お陰で、かよさんの生活態度も正しく「早寝、早起き、朝ごはん」に整えさせていただきました。ねこっちでーす。

わたしの仕事

あこさんの「ひとリンク」の読者の方は、ビールをしこたま飲んでいる姿しか到底想像できないと思いますが、真面目に本業にも取り組んでおります。

妊産婦、乳幼児期からシニアの方々まで生涯を通じた健康づくりのための栄養・食生活や「食育(しょくいく)」の取り組みなど、様々テーマで調理講習会、教室などを開催しています。

今年度は、「離乳食訪問お助け隊事業」が、「第4回キッズデザイン賞 ソーシャルキッズサポート部門」で、“優秀賞”をいただきました。

・元気で生きいき食生活 ―健康は毎日の食事から― 
・食べることは、生きること。「食事がおいしい!」は、健康のあかし 
こんなテーマで、シニア向けに実施している講習会の中から市販の総菜や缶詰などを使った簡単料理をご紹介いたします。

 副 菜 なめらかな口当たりでおいしい副菜

■小松菜の白和え

<作り方> 
① 豆腐は、ペーパータオルで包み、電子レンジで加熱して(600Wで30秒が目安)つぶしておく。
② ほうれん草は、茹でて2~3cmに切る。
③ ボールに胡麻和えの素・めんつゆ・しょうゆを入れて、①の豆腐を入れて混ぜ合わせ、野菜をあえる。

主 菜 いつもの料理も、簡単にひと工夫

■さんまのかば焼き

<作り方>
① フライパンに水を入れ、沸騰したら薄切りに した玉ねぎを入れ、透明になるまで煮る。
② ①にさんまの蒲焼き(缶)をタレごと入れる。 とき卵を流しいれ、フタをして全体に火が通ったら火を止める。
③  山椒粉をかけていたたく。

主 食 市販の材料を利用して!!

■カルシウムたっぴりのさくらご飯

作り方 
①米をとぎ、分量の水を入れ、五穀米・桜えび・酒・しょうゆを加えてたく。 

人とのコミュニケーションを大切に、日々の生活を送ること。 
そして、食事はおいしく楽しく。人と人が会話を楽しみながら食事をすること。このことが重要なのです。 
「食」という字は「人を良くする」と書きます。皆様、ぜひ心と体においしい食事を楽しんでいただきたいと思います。 

白石からかよさんへ

山形林間学校の不思議なご縁から、どのくらいお会いしたことでしょう。シーナさんのアウトドア・講演会・映画祭・自由の森大学。日本中を駆け巡りましたね。懐かしく元気有り余っていたころ(笑)。静岡のSさんとかよさんとで、数え切れないくらい、伊豆半島や島々&山々を天ぷら隊として、出動したことか・・。ティーピーやパオ、テントやロッジに泊まって。かよさんのおかげで、普通のアウトドアでは、いただけない美味しいお料理隊でした。

はい。何度、元気者のかよさんのお酒の介抱をしたことか。ははは。そのエピソード~前歯16万4千円事件、土手のチャリー事件、ホテル蛙飛び血だらけ事件、裸足タクシー事件、などなど。私の友だちの中で、語り継がれております。元サントリーの広報のTさん、週刊現代のKさん。なぞのフランス人、うさぎちゃん。トナカイ君。きらきら輝く青春時代。かよさん、ご一緒ありがとうございます。
暖かくなった春から、天ぷら隊出動でしょうか。