テーブルコーディネーター 佐々木美岐さん

10月今月は、食欲の秋・・・食文化の秋にふさわしく 【テーブルコーディネーターの佐々木美岐さん】です。

出会いは、東京は六本木。ジョージアンクラブでの テーブルコーディネーターのお勉強【ワンダ教室】です。
東北は青森に、お住まいでいらっしゃいます。 さあ、佐々木美岐さんの魅力的なおもてしワールドをご堪能ください。 食卓の演出は、器のセッティングだけでなくパーティーを主催して楽しんでいただくもものです。 佐々木さんのお料理は、美味! お写真で召し上がっていただけないのが残念です。 あなたも大切なご家族やお友だちをお招きして、 ホームパーティーをしたくなりますよ。 美味しいお料理に、おしゃれなセッティング。 楽しい会話が弾みます♪♪♪ かんぱ~い! 

テーブルコーディネーターへの道

テーブルコーディネーターの基礎勉強は、「今田教室青森校」で教えていただきました。応用編は、「東京六本木ワンダ教室」で学びました。今は、知識を超えて“感性”の方を先行しています。

<美岐流:食卓の演出のイメージデザイン> 
~例えば、
ご招待の準備で、メインのお客様からかつて頂戴物があるとすると、それを題材にして、食卓をデザインすると拡がりますし楽しいです。

~常には
亡くなった母の愛用した物で、コーディネートすることが多いのですが、「この器に母はどんな料理をのせたのかしら」と、想いをめぐらせるのも楽しみのひとつです。

~困った時のオタノミ(頼みの綱)は
透明の皿を2枚1組として、間に、季節の花、葉っぱ、押し花、花の絵のコピー、折り紙等を挟み、その季節、雰囲気にあわせて変幻自在に応用できます。

おもてなしパーティの極意

ランチのお招きするために、お料理をワクワクしながら、徹夜で作ったことも度々あります。今年、古稀を迎えた私のお客様も70代80代となりましたが、皆さま、お若くイキイキ楽しみになさってお越しくださいます。私の大好きなおしゃれなご夫人は93歳です。お写真の中央ピンクのお召し物のお客様!

お料理の内容も年代とともに変わってきました。最近は、素材を生かし品物を多くして工夫しています。「お好みのだけ、召し上がってみてください」と、お勧めしています。実際はお口にされなくてとも「目が満足します」おっしゃいます。何よりも、お顔合わせして、おしゃべりが愉しいようです。

お料理って、口福、目福、聴福・・・五感で愉しむものですね

最近は、夫もピアノに合わせ抒情歌を歌います。お客様皆さまもご一緒に、大きな声で合唱になります♪♪♪

■食事のマナーで伝えたいこと~箸の扱いの大切さ

食事のマナーは、「礼は飲食に始まる」と云われるようにとても大切に思います。
私達が幼い頃、家の中での躾は厳格な祖父母の役でした。我が家の孫にも毎度使う“箸の扱い”だけは基本ですので教えました。正しい箸の持ち方は合理的であり、それは美しく見えることも実践して見せました。
現代の核家族では、若い母親がその役目なのでしょうが、家族揃って食事をする機会が少なくなった時代には難しくなりましたね。

 私自身たくさんの食事のマナーをお勉強してきましたが、自分の中で消化したことだけが身について残っているようです、最終的には、知識より人間性が重要である―と、感じている今日頃ごろです。食事のマナーを身につけて、【食文化】を心豊かに楽しんでみませんか。

今までのハードなお仕事中心の生活から、ゆったりと時間を愉しむ日々 
 小児科クリニックで、開業医の夫を支えた30年間。受付、事務、看護補助。家事育児と、超忙しい日々でした。夫の体調で、2年前閉院。
現在は、月10日ほど勤務(赤十字献血ルーム)で、八戸泊まりの出張があると、私も同行。日中、私は、八戸図書館や美術館で過ごし、夜は、夫と街のお食事処で、お鮨や八戸せんべ汁等を愉しんでいます。

座右の銘

「人間万事塞翁が馬」・・・を、楽天的に捉えています。 
日常は、目の前にあることを精一杯やること!が私にとって心地よいことなのかもしれません。それがやり過ぎであることも多々あるようですが、やらないよりはやったほうが楽かな―と、自分自身に言っています。

白石さんとの出会い

白石さんと初めてお目にかかったのは、東京六本木のジョージアンクラブでの【ワンダ教室】(テーブルコーディネートのお勉強)でした。もう、7.8年前になるでしょうか。
その時の白石さんは、我が娘位のお嬢さまでしょうかしら・・・。とってもキュート!!でも、大人っぽい雰囲気を持っていらして、控え目でその場の空気をいち早くよめる方!!カシコイ御方と感心したのでした。
あの年は、毎月一回:一年間のお教室でご一緒でき、贅沢な素晴らしい想い出です。
この一年間は、一生のうちでも珠玉の年でした。

白石から佐々木美岐さんへ

東京のワンダ教室で、東北青森からの佐々木さんと九州大分からの私が出会いました。
ご縁って不思議ですね。佐々木さんは、いつもおしゃれで、特にアクセサリーの小物遣いがお上手でした。スカーフの結び方も何通りもご存知で、“華やか”で“粋(イキ)”なんです。私たちのお教室仲間のモデリング的存在です。

 お勉強熱心で、ワンダ先生のご自宅の特別レッスンも、佐々木さんに幾度となく誘っていただきました。そのおかげで、私の事務所のテーブルは、ワンダ先生のご自宅の素敵なテーブルと同じです。このテーブルは、打ち合わせ、会議、お勉強会、おもてなしのパーティーとフル回転中!

私の福岡のテーブルコーディネートの先生【食卓の演出家 原田治子先生】の食器使いやお色あわせや考え方に共感されて、青森から特別レッスンを受けに、2度も通われました。行動力の方です。
その時のお写真ご覧あれ!瞳が輝いていらっしゃいます。お料理とおもてなしの食卓が、心から好きな佐々木さん。お客様に楽しんでいただくのが喜びなのですね。

 佐々木さんは、筆文字の達筆ですぐにお葉書を下さいます。こころをキュンと掴むその人だけに向けた言葉が散りばめられているのです。私のこころも佐々木さんに釘付けされました★★★さらに、絵葉書もセンスがよくうっとりとしてしまいます。私は、佐々木さんの真似をして、今、出会った方にお葉書をセッセと書いています。ありがとうございます。

青森と大分・福岡の出会いに感謝♪♪♪