ダンスメモワー主宰バレエリーナ高尾恭代さん

9月は、東京でダンスメモワー主宰のバレエリーナ“高尾恭代さん”のご紹介です。猛暑の8月が終わり、秋風が吹きぬける9月にぴったりの爽やかな女性です。
 15歳で自分の意志で、単身カナダにバレエ留学して、心身共に磨き上げたプロフェッショナルです。バレエの文化を身近に!皆さまの町の“おしゃれな空間”にお伺いできる日を楽しみにしております。

♪秋のバレエコンサートのご案内♪

由布院空想の森 アルテジオにいらっしゃいませんか!

朗読とリュートとバレエのコンサート「さいごのまほう」
10月10日(日) 14:00 開場  14:30 開演
場所:湯布院空想の森 アルテジオ(大分・由布院温泉)         
TEL 0977-28-8686
入場チケット:3,500円

■コンサート・バレエレッスン企画のお問い合わせ・お申し込み
ダンスメモワー事務局 
TEL 090-3602-6583(高尾)
メールアドレス:dancememoir@hotmail.co.jp

バレエへの思いとあゆみ

 私は3歳からバレエを始めました。始めはバレエと言うには程遠いリズム体操のようなものでしたが、音楽に合わせて身体を動かすことが大好きになりました。

 15歳になった私はもっと本格的にバレエを学びたいと、両親や恩師の多大な理解と協力のもとに、単身カナダ・ロイヤル・ウィニペグ・バレエスクールへ留学することができました。まさに怖いもの知らずに飛び込んでいった世界!ここでの7年間バレエスクールはもちろん、カナダ州立の高校にも通い、バレエ以外の勉強もしました。

その後帰国、約4年半東京で様々な公演に出演しました。踊り漬けの毎日、ふと「私自身、これからどう生きていこうか?」と思うようになりました。丁度その時、文化庁芸術家在外研修の話が巡ってきたのです。今度は在外研修員という立場で同じカナダ・ロイヤル・ウィニペグ・バレエ団に戻ったのです。 
 そこには、新しい出会いと同時にたくさんの同期生や諸先輩、先生方との再会が有りました。2年間の研修の中で、素晴らしい芸術家は技術や表現力が優れる前に、人間としての魅力をもち備えていると確信しました。

 “ただ踊る”ことだけが私の人生ではありません。バレエとのいろいろな関わりにより、もっと成長したいと思っています。

大好きな国カナダ

私にとって第2の故郷です。人々はとても温かくのんびりしています。自然も美しく、特に秋の紅葉は最高です。また見渡す限りの地平線に太陽が沈んでいく姿も本当に美しく印象深かったです。

 私の住んでいたウィニペグはトロントとバンクーバーのちょうど真ん中辺りで少し南へ行くとアメリカ国境、北へ行くとオーロラが見られます。ウィニペグは典型的な内陸性気候で冬は最低気温-50℃となり、半年ほど続きます。お陰様で私は世界中で寒いと言われる国は大抵耐えられる気がします(?!)

白石明子さんとの出会い

 文化庁芸術家在外研修を終えて、私の最初の活動は故郷、九州の大分県中津文化協会主催のリサイタルでした。そのときに舞台を観にきてくださり、さらに明子さんのご紹介で、私のカナダへの留学、バレエとの関わりについての講演をさせていただきました。帰国後すぐに、今後の活動への意欲や勇気を与えてくださったことに 感謝・感謝です。それ以来、私のコンサートにお見えになり、あたたかく見守って頂いてます。これからもよろしくお願いいたします。

今の私

 2006年に帰国してからの私は、カナダでの経験から私らしくバレエを広めたい。という発想で、ダンサーとして踊るだけではなく、振付、舞台のプロデュース、バレエの魅力のお話などさまざまなことに挑戦しています。
東京を中心にバレエクラスを開き、カルチャースクールでのバレエレッスンなど、積極的に取り組んでいます。3歳児からの子供達は、英語でレッスンを行い、大人の方達はストレッチや筋力トレーニングのレッスンなどを行っています。

今春からは、幼稚園でもレッスン「英語でバレエ」の課外活動をスタート、子供たちの元気なパワーを逆にたくさん吸収させてもらっています。

 神様が引き合わせて下さった”バレエ”という世界、これからも大切にしていきます。

10月のコンサートのPR

 10月10日(日)由布院空想の森 アルテジオにて朗読とリュートとバレエのコンサート「さいごのまほう」を開催します。ホッと心が温まるような物語の朗読と音楽とバレエのコラボレーションです。このコラボレーションは私にとっても初挑戦!ワクワクしています。
 その他、日本で数少ないリュート奏者・高本一郎さんの美しい癒しの音色と古典バレエ作品のソロ数曲を予定しています。 
 ぜひ、あたたかく やさしいアルテジオの素晴らしい空間の中で、心身ともに癒されていただきたいです。ご来場、お待ち致します。

白石から恭代さんへへのメッセージ

 恭代さんのお母様との偶然の出会い。私の福岡でのお仕事の知人Fさんが「私のお友だちに素敵な方がいるの。あこさんと同じ高校みたい。一度ランチしない?」と、お誘いを受けたのが始まりです。
高校の先輩でした。さらに、ご主人が私の大切な恩師井上先生と従兄弟ということが判明。先月のひとリンクの原田みゆきさんの従姉妹と音大出身同士の大親友らしい。不思議なほど、繋がって行きます。

 東京で、恭代さんと待ち合わせたとき、人ごみの中・・・・見つかるかしら???すぐにわかりました。人の頭を一つ抜きん出たスラリとした長身。姿勢のよさとおしゃれ度で一際目立っています。モデルかと思いました。 
恭代さんの世界で活躍の広い視野とバレエを愛する情熱!そして、心が温かくフレンドリーな笑顔は、人を魅了します。 
 ♪私は、恭代さんの応援隊です!

 力一杯チャレンジして、羽ばたいてください♪